千田博通　時々刻々ブログ

　書こうと思っていたことが、思い出せません。
大したことを書いているわけではありませんが、それでもと思う事があります。
思い出せないのは、重要でなかったことかと思うことにしています。
　それでも例えば、アフガニスタンに対する施策を考えたら・・・各自の考え方があるから書きにくい。
45年以上前に40日くらい滞在していましたが、その時の光景と全く変わりありません。
それを思うと、今は幸せです。
　アメリカの政策を支持しますのは、アフガニスタン人は自国の為に戦う事はしなかったのでしょうか？
支配しているのは、イデオロギーの宗教と武力です。
　宗教だけであれは信じる信じないのは自由で唯一ではないから、内戦は起きていないのです。
世界の安全の為に世界の警察たるアメリカが、テロの為に戦ったのです。
　自由の捉え方に、その意義がありませたのでしょう。