Diary 2006. 1
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1月1日 (日)  明けましておめでとうございます。

新年を恙なくお迎えになられおめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。心から感謝を致します。本来ならばお伺いしまして親しく御礼を申し上げるのが本意でありますがこんな便利なモノで横着をさせて戴いています。
 今年もテレビや新聞のような景気の良さは感じられない厳しさが迫ってきます。創意とがむしゃらに乗り切って参りたいと思います。
 皆様の御指導と御鞭撻お願い致します。皆さんの信頼が得られますような活動を続けて参ります。


1月8日 (日)  年頭所感でお話をすること

年頭所感のお話の中で常に話させて戴く事の第1番は希望は人を強くすると言うことです。目標を持てば努力する事の楽しさが伺えるし、最初の成功は次なる成功を生み出す大きな原動力となります。第二番目は目標は、与えられるものではなく自分自身で見つけるものだと云うことです。そして3番目は今が普通になるのであってバブル時の様な事態にはならない、厳しいのが普通になると言うことであります。協働やボランティアは行政がサービスを維持することが出来ないと言う悲鳴の裏返しになっていると言う事だと思いますから自分の事を自分がキチッとやり遂げる仕組みを自分自身が組み立てる事の必要を説いています。
 その中で希望を実現する人一倍の努力と工夫をして参ります。


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