2月29日 (金) 特別な日
昨日の知事の4期目の知事選挙の挑戦表明の時には拍手がなかった。私は本当のことを云えば前日眠ったのが午前3時頃でしたから少しこっくりしていましてタイミングを失いました。 他の人もそのような人もいましたが、とにかく苦労しながら頑張らねばいけませんでしょう。 特別な日はうるう年ですよ1
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2月28日 (木) チボリ公園に関するアンケート
本日の議会運営委員会に於いて過日のアンケートの結果をインターネット等で公開しても良いかの発言がありました。議員は議論して議決をする事が本来であるから、アンケートはあくまで議長の個人的なものとの位置付けでありましたから自由で良いのではないかとの意見でした。アンケートの実行人は“県政記者クラブに渡しました”。これで良いのだと思います。ただ一人歩きするきらいがありますので全文を写します。テレビ等も報道の仕方は記者の解釈による処もありましょうから皆さんも読んでみて下さい。 知事の4選出馬の表明もありました。 チボリ公園に関するアンケート調査結果 平成20年2月21日 全員協議会
【回答者数:55人 未回答:1人】
【問1】倉敷チボリ公園の存続について A:名称が変更になっても、現状通りの公園を維 持すべきだ。(回答数:6)(運営主体:T J社:1) B:公共的部分だけでも残すべきだ。(回答数: 15)(運営主体:倉敷市:1、クラボウ: 3、県と倉敷市:1、県が抜けたTJ社: 1、ボランテァ団体:1岡山県:1県とTJ社: 1TJ社:1 C:全面廃止もやむを得ない。(回答数:23)その他(回答数:11) ・民間運営が可能なら、残すべき。・民間事業 者が自主運営。・一部、緑を大切にした公園 部分のみ残す。(その他は、民間で何らかの 運営が得きる事が望ましい。)・規模を縮小 してアミューズメント機能を廃止し、都市公園とし て残すなら再考の余地有り。・可能な限り公 的部分(緑の公園部分)を活かす方向で。 ・クラボウの意志を確認の上、合意があれば 残しても良い。・クラボウとの協議の下に、 出来るだけ残せる様に要請・協議をすべき。 ・地主と一体になって、倉敷市の街創りに役 立つ様に考える。・一定の公園は残してもら いたい。また、残すべきだと考える。後はク ラボウとの交渉に委ねる外ないだろう。・公 園の主要部分を残すべき。・出来るだけ現状 の設備を残した姿で、経営主体はクラボウに お願いする。・税金投入をしない形で決 着。・県費投入しないことで決着させるべき だ。・税金投入しない形での決着をはかる。 【問2】県の地代負担等の支援の可否について A:県から今まで通りの支援を継続すべきだ。 (回答数:3) B:支援するとしても、期間を限って最小限にす べきだ。(回答数:16) C:今後は県からの支援はすべきではない。(回 答数:26) その他(回答数:10) ・Bに近いが、再検討の上支援を継続すべ き。・事業は別として、公園部分を残すため の支援はすべきである。・公的部分に限定 し、倉敷市も応分の負担。・緑を大切にした 部分のみ「公園」として支援すべき。出来れ ば土地は借地でない方が望ましい。・都市公 園としてだけ残す場合は、管理費は必要。た だし、借地でなく公有地にすべきだ。・公と して、行事等に利活用させてもらう。・残務 処理については、多少はやむを得ない。・公 的部分のところだけは負担をするべき。・県 からも一定額の支援・協議内容による。・県 所有物等について倉敷市に無償提供する等は 考えても良い。市から倉敷市の街創りに役立 つ方策を示される方があれば協力すればよ い。地代負担はすべきではない。・県・市が 協力して支援すべき。・都計の中心である倉 敷市がもっと積極的支援をすべし。・応分の 支援をすべき。 以上が全文です。
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2月27日 (水) だろう運転。
事故を起こす時にはどんな時でも起こそうと思って起こした事故はないと思っています。 もし、それが有れば殺意が見受けられるのであり、別な問題に発展してきます。この度の防衛省イージス艦の事故もキットそうだろうと思っています。そうすれば事故の原因はよけるだろうと思った事が原因で、どちらももう少し注意していればよかったのですが不幸な事になりました。 ご冥福をお祈りいたします。
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2月26日 (火) いつまで出来るか自民党政経文化パーティー
どういった理由か判りませんが、原因は思い当たる節があるのです。自民党政経文化パーティーの券の購入をお願いに行きました。前回並みに購入して戴けると有り難いが、厳しいから無理でしょうね。
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2月25日 (月) 4選に関して
自民党の代表質問で知事の意向を問うそうだ。 これは別として、良いか悪いか判断しなくてはならぬが、味方の多数意見より相手方の意見に同調する事の方がよしとするスタイルだ。 世間の考えに比べなくてはならぬが工夫は見られない。 まっ 仕方ないわな!思い込む事には勝てんなぁー、勘違いにも勝てんし。
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2月24日 (日) コペルニクス的な食事
今日は食事の最中に、ある先輩の先生が飯を食べんかと誘いを受けていたシーンで曰く、“ままは三つの時から自分で食よーる”と。思い出していました。 今日のご飯はそうでないコペルニクス的な食事を致しました。まっ 良いのかな!
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2月23日 (土) チボリ公園のゆくえ
私は公園そのものの借景はかなりの部分が引き継がれるようになると思うが、全体の絵姿はチボリ公園社長の坂口氏が発言しているようにアウトレットやレストラン。アンデルセンホール等の施設が利用出来きるようにするとしたら、ホテル等を建てる事が期待される。高齢者向きなどのマンション等が出来ると倉敷の街が持つインフラ、すなわち病院力などを利用すると福祉ゾーンともなる事が予想される。 県と市の役目はその中で市が決断すれば噴水などの部分を維持する為の費用の半分ずつを持つかな! 財産については取り壊すよりは噴水や他の施設にしても使用出来るものは使う為の方策が必要。 県は、倉敷の街創りの構想と一致するパートナーが出現してきたなら県は市の申し出があれば無償貸与をする、もしくは無償譲渡をすれば利用者は固定資産税等が減免されるが市の街創りに協力をする事と活力やにぎわい、就労の場の確保等に尽力が引き替えに必要です。 議会はその事の提案があれば慎重に審議をして不平等でなく、社会への貢献などを考えて審議をして無償譲渡か貸与の判断をしなくてはなりません。これは条例提案となるからで議決が、議会の意志として問われます。 元より倉敷市は街創りの構想をきちんと示して市民のコンセンサスと議会の審議を戴かなくてはならないと思います。 問題は今後に於いては誰がその主体となるかですが採算が一番とりやすいのは地主でしょう。 そうなると一定のコンセプトと街創りに責任も出てきます。 これらはが起動し出すと税金を公園運営に対し投入する事にもならず、にぎわい創生、雇用の場の確保、福祉ゾーンと北の街創りにも貢献すると思います。 最後にチボリジャパン社はこの運営主体から管理を委託すればいいと思うのです。但し、減資をしてすっきりとした経営の範囲で考えなければなりません。第3セクターの弊害については皆さんが理解され、前の岡山県議会全員協議会に於いても社長や副会長もその様に発言されましたから県と市、及び公人は引き上げる。減資でも清算でも良いのだが減資で係る処置の方が社員をまもる事と一般株主をまもる事になるので清算は望ましいとは考えていません。 これが三方一両損?字が正しいか?内容も間違っていないかと思いますが私のチボリ考です。
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2月22日 (金) ちらっと見た記者会見
昨日、岡山県職員の不祥事?に関するニュースがありましたが、今日 その本人が記者会見しているテレビのニュースをホンの数秒見ました。 すごいナーと思いましたのは、岡山県の判断が悪いのかも知れませんが、ご本人が不足に思った場合には裁判等に訴えて懲戒免職の不当性を訴える事は容易に想像出来るのにもかかわらず、岡山県が自主的に退職などを促したとも思いますが、それでも多分応じないで頑張ったから懲戒免職にしたという事は判断した岡山県側がに自身があるからでしょう。 今までの例で云えばこうした場合には、元職員は自宅謹慎などと記憶しているが、記者会見をしてTVをに出ている事自体に少し驚きました。 たまたま昨日のチボリ公園の社長も同じ日に岡山県議会全員協議会に於いて意見陳述をしたのですが、堂々と自分の意見を主張しておりました。 今までだと当局と反対のような意見は余り聞いた事がないように思います。 何もかも県が悪いのではないと思いますが、今のところは悪く見られがちで気の毒ではあります。後の報道のしっかりとフォローしてほしいと思います。
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2月21日 (木) 前代未聞の事
今日の全員協議会については開催については、少し乱暴にもあったように思うが結果としてして良かったと思う。こんな落ち着き方もあるのだと思う。
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2月20日 (水) 横着になりました。
今日はご挨拶廻りをしたかったのですが事に付けて横着をしました。但し、どちらの方が優先かを考えますと今日の方で良いのだと思います。 明日のチボリ問題の全議員協議会やその前の知事の4選出馬を自民党の代表質問に入れるかを聞くつもりなのか?議員総会が予定されているが、そのことを考える方がタフさが必要になります。 しかし、今年の10月ではない4年先の知事選挙の候補者の噂が耳に入りました。 とにかく今年の10月のをきちんとクリヤーしないと大変な混乱が予想されます。衆議院議員選挙が重なったらどうしましょうかと思いますが、 私の経験では参議院選挙と衆議院議員選挙が重なると以前は全て衆議院議員選挙のペースでありました。 今の時代はどうでしょう?後になる方が手応えが薄いと思います。県議会議員選挙と参議院議員選挙がその例なのです。
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