Diary 2007. 7
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7月1日 (日)  感謝状

 今日の岡山県大会兼全国大会予選会の大会会長を務めさせて戴いた。村田先生が岡山県会長ながら宮沢先生のご葬儀に出席の為、急遽会長職を勤める事になりました。桃太郎アリーナでの開催でしたがそこで私は全国連盟からの感謝状を戴きました。会の発展に尽力したとの事ですが有り難く戴きました。前もって知らせてくれればでしたが全く知らなかったので感激しました。明日は出張です。これから準備します。


7月3日 (火)  日本語の解釈

 昨日は出張で重いパソコンを下げて行ったにも、旅館がパソコン対応でなかった為ブログが書けなかったのです。夕食は皆さんでした後の二次会がなかったので、夜ある人の部屋に何人かが偶然に集ったのです。そこでの話題は日本語の解釈でした。“こう云う発言があったがどう解釈すればいいのかな?”でした。殆どの解釈は“判らんナー”でした。


7月4日 (水)  理解力

 色々な会議でそれぞれの意見が出ます。大方の場合は色々な意見が出るのです。けれど同じ事柄を違った捉え方をされるとひどく迷惑だナーと思われる事がしばしば。けだし、受け取り方は本来自由なのですから、それらについて何も云う事はありません。民主主義には時間が掛かるのでしょうか!


7月5日 (木)  最近の複雑

 最近はグッと読んで戴く方が少なくなりました。“最近はおもしろくねえナー”等と云われたのですが“しょうがない”と思っています。書けない中身が多すぎる“美しくねぇー”です。正直に言って意外にさっぱりとしているので私個人は何の不満もないのです。ブログの中身は書けば批判になったり悪口にになる事は書かないが原則です。秘密の暴露はその人の不利益にならないで、信用に関わらない限りはしたいと思いますがそんな制約が掛かると暴露にのネタにはなりえないからストレスがたまるナァー!


7月6日 (金)  情報管理

 チボリ公園社長がデンマークのTI社からの交渉の結果を県庁で知事等に報告した後、倉敷市に報告した様子。倉敷市は議会議員のしなければならない議員に報告した様ですが、倉敷市の関係者からマスコミにまで伝わった様で、午後9時頃にマスコミのある社から電話があり聞いてこられました。先方も月曜日の記者会見は知っているのですが、これがニュースというものなのでしょう。“私は内容を貴方に云えば私への信頼が崩れるからかんべんな!”と云ったのです。20分後位に私に職員から連絡があり、“先ほどの倉敷の下りから話がすでに伝わっている様だから夜だけど関係議員さんには連絡します。”との事でした。13日の常任委員会と特別委員会での報告と月曜日だから9日の記者会見の前には手配されたとお思われるのにいやはや大変でしたでしょう。


7月7日 (土)  厳しさ

 古い友人から久しぶりに電話があった。彼は秘書をしてしているのですが内容はこうでした。明日から先生が広報車に乗る予定なのですが、一定のレベルの人達が運営する事になっているので、先生はそのレベルより上だから遠慮をしてくれというものでした。会議で決まったのだろうかという事ならその理由を知りたいというもので、そうでもしなければ自分も先生に伝えるのに合点してもらいにくいのでというものでした。選挙区は3区ですから事は穏やかにはすまない様相になります。私はそういった会議があった事も知らなかったし、同じ秘書仲間ですから彼を信頼して“すまん、察してくれ”と応えてあげたかったのですが私が聞いた先はその秘書さんに応えたと同じ答えでした。人情紙風船とは思わないが、その秘書も大先輩の人なんだが第3選挙区だけにそうなんでしょうか!


7月8日 (日)  意志決定のメカニズム

 本来はスタッフが良いアイデアを考えて皆さんで論議することから最良の方法を選ぶ事外衣のです。今回の一大事にはそのメカニズムが働いていない気がします。自分の時にもそうなるのかと重うと選挙戦に対しても一つですがそれ以上につながりが大切なんでしょうか!しかし考えてみれば私個人が頼む事はなくても地域の事や色々な事は間接的にもあったはずですから良いところだけをとって負担はいやだという事や、選挙戦の前になっての批判は味方のする事ではないかなと思う今日です。どうするかナー、運動の輪を拡げる事しかないですよね!


7月10日 (火)  体調不良

 昨日は体調不良で書けなかった。重大な病気ではないのですが数日前から耳が痛く、歯は一ヶ月前位から下の奥歯を治療していたのですが、上の奥が痛んでいたようです。耳はファイバースコープで見てもらいましたが、過去に鼓膜の破れていた跡が見られるが問題なし。歯から頭の右半分が痛くてどうしようもない日が一週間ぐらい続いていましたが治療の治りかけと我慢していました。どうしようもなく歯医者に行き原因を見つけてもらい治療に入りました。とても手が付けれませんでした。まだ、少し痛みますからじっと事務所で仕事をしています。


7月11日 (水)  逆コンプライアンス

 職員に対する提言等への対応に関する取り扱い要項の補足説明があった。これで私達の議員活動が制限されるとは思わないが、気をつけて電話等しなければならない事も確かだ。こんな時はどうなるのかと思われる事が出てきた。一つは堤防が崩れているのだが、それらに関して地域の役職の人が陳情に来るのです。これを役所に取り次ぐのは陳情にあたるのだとは思うのです。これを取り継いだとしてその役人がたまたま私との因縁がある人だったり、横着な人だったとしたら県民が危険にさらされるのです。これは明日以降の話になるので慎重にやります。もう一つは引き継ぎがされてない為に物事が没する事になる場合やショットガンで考えなくてはならない事項を一つ潰してはその次に潰す、その順番はその役人の情報量にしかゆだねられないとしたらその役人は楽しいだろうと思います。こんな権力者いないのですから・・・。これを指摘するのは文章化されるなかでどうすればいいのでしょうか!逆文章かをさせてくれと云いたい。


7月12日 (木)  4 と 1999

 本日、参議院議員選挙の告示日であったが私が出席した候補者のポスター掲示番号が4番でありました。私が秘書の頃に届け出に行きまして県庁で何時までに来た人は予備の予備くじを引き、本くじを引く為の予備くじを引き、3回目が本くじでした。今も現職の職員さんがその頃の選挙管理委員会にて勤務されていたのですが、パッと引く様に出されるのですが見事一番、続いて一番、本くじの時に4本のうち、わずか高かったのを記憶していますが一番低いのを引きました。見事4人中の4番の番号となりました。みんなにはえらく叱られたのですが加藤武徳先生夫人のみが“まあ 中国では縁起の良い数字だから”と仰っては戴いたものの気になりましたナァー。今日の4番は司会はうまく云いましたぞ!野球日本チームの4番バッターと云いましたからねぇー。1999は壇上で隣の議員が“お前とは仲がよっぽど良いのか、新聞で同じだったナー”との話でした。将来、こんな事が何かの縁と神様が偶然を創ったのだろうなとの事で一致ましした。???


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