Diary 2014. 4
4月30日
新しい世代
本日は、新しい世代に代替わりしていることを如実に感じた。 良い意味で新しい時代の息吹を感じると共に、上手に世代交代がなされているように感じました。 よく拝見すると、10年ぐらいをかけて交代されていると思います。 それだから、自信を持った表情で会見に臨まれておりました。 私の代の交誼は戴けるように感じましたが、私自身が時代を読み間違えてはならぬと肝に命じました。