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  めぐり来る季節の春は来たが・・・

 今年の春は少し遅いように感じますが、季節の春はめぐってきました。
経済の春はまだまだ遠くむしろ冬に向かっているような気さえします。

何とも云えない気がしますのは、消費増税の前に自らを律すべき声に対して
09年度の国家公務員の採用人数に対して56%減の採用とした事は、
総量抑制ではあるが、仕事量を減らすとか不要なものは廃止する
などの事を検証しないで 単に、給与の総額を減らすとは余りに御為倒しだ。

現職の給与を減らし、国民へのサービスを確保し、
将来の執行体制を維持し、経費の節減することが本来だ。
 すでに地方では給与カットや無駄を洗い直して行財政改革をしてきている。
そこには、多くの関係者の反対と県民サービスの低下と云われながらも。
自らが自らを戒めながら英断を下しているのが現状だ。
この事は選挙を考えると、執行体制側には多いに不利となる。

この度の方法は、残念ながら現役国家公務員は給与の減はないのだ!
支持母体に影響があるから、その様な方法を選択したのか?
私でなくても問いたくなるのではないかと思う。

政治に信頼が持たれないことも覚悟をしてしなくてはなるまい。
残念なことだ。

                  平成24年 4月 4日
             自由民主党岡山県支部連合会 政務調査会長

                      岡山県議会議員 千 田 博 通

 

 
   

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